いよいよ統一地方選後半の投票日。NHKの報道によると、無投票の186を除く721の選挙が行われるそうである。統一率の低下、無投票の増加など、統一選をめぐる環境は大きく変化しているものの、それでもこれだけの選挙がある。各地で真剣な候補者選びが進むことを期待したい。

ところが、きょうは統一選をかすませそうな強敵がいる。大阪と沖縄の衆院補選である。メディアの関心はこっちに行ってしまうかなあ。国政とも連動性が強い場所での補選。これは夏の参院選の前哨戦にもなりうる。ま、各地域の選挙戦とは関係ないのだが。

自分の住む地域でも選挙がある。先ほどからうちの地域の選挙公報をみていたのだが、それぞれこれをやります、こういうスタンスで臨みますと勇ましい。公約を記しているので実はなかなか読み応えがある。地域色もあって興味深い。もう少し現在の行政へのスタンスを書き込んでほしい感じ。反対か、賛成か。

党派色も意外に強い。地域の選挙は地域をどうするのかが知りたいところ。あそこの道路をどうする、ここにこういう施設を作る、こういう政策をまとめる。国政に準じて政治をやるだけではないはず。公報をみていると、手弁当で行政の問題を掘り下げようとしている人に目が向いてしまう。

何はともあれ、選挙がある地域、どこでも投票率があがるといい。
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