余震怖いわあと思っていたら、そんなに悪いことばかりではないことが段々わかってきた。人間の学習能力というのは高いのである。

福島県相馬市はなんと災後1時間で避難所を立ち上げたそうだ。市長も舌を巻く手際の良さで、コロナ対策も万全。屋根のない個別テントを活用した。

東京電力も今度は頑張った。ブラックアウトを回避しようと、一部強制的な停電に踏み切ったそう。静岡が対象になったという。静岡は電気不要?

白石市の酒造会社も抜かりない。NHKの報道によると、瓶などを違う方向に並べると倒れにくくなるそう。それで今回の被害を最小に食い止めた。

そして美談も。JR東は仙台発特急ひたちを8時間かけて上野まで走らせた。受験生がいないかも確認したとされる。高い職業意識といえる。

しかも、途中の駅で食べ物も補給し、客に配ったそうだ。これはなかなかできない。新幹線は架線が倒れかかったというなかで。

さすが日本。どれも、2度は失敗しないぞという強い意思のもとで被害を抑え込んだ。今回は死者もいなかったようだ。被災地の反骨心。学ばねば。
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